めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

アミエビとシラスとキャベツの焼きそば

娘とのお昼ご飯。

今年になって初めての焼きそば。

ここ数年、娘のバイト先の関係の人からいただくことが多くて、家で作るのは概ね冬。

夏のイメージといただきものの焼きそばや骨付きソーセージがセットになっていたぐらい、お祭り屋台っぽいジャンキーな食事が増えていたものです。

娘はお腹を徐々に壊し、私は太る夏でした。

バイト先の会社が替わったことで、ご近所のお店との付き合いをしない会社になり、ごくたまに行き帰りに遭遇するだけになったそうです。

人付き合いを嫌がる会社。お客様とも仲良くするなというお達し。

寂しいものですね。

「おもてなし」の心遣いの日本は消えてしまい、入れ違いのように「カスハラ」が増加中なのは、客だけに原因があるわけではない、店側の人の態度が大きく影響していると私は感じています。

話がそれましたね。

そんなわけでたまには焼きそば。

アミエビとシラスとキャベツの焼きそば

アミエビとシラスとキャベツの焼きそば
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焼きそばの格安の麺がコロナ後の物価高の中、味が落ち、値上げになったこともあって、ご無沙汰です。

普通値段の麺を買うようになったので、値引きシール狙いです。

娘の消化状態の問題もあって、上手く条件が重なる日はやって来ませんでした。

娘は焼きそば嫌いではないのでたまに食べたいようですが。

プリン体が多いのは気にしなくて良いので、カルシウムやその他栄養のたくさんあるものを食べさせたいので、この組み合わせ。

娘のために油分を控えたので少しパサつきはあれども、食べ終わった口の中に油が残ることはありません。

健康のためにはこの程度が良いのでしょう。

いただきものの焼きそばラッシュが無かったのに、太ったままの私です。

薬を飲んでいるせいでなんだか疲れやすく、怪我すると血が止まりづらいことよりも、内出血が気持ち悪くて、運動が思うようにできません。

手術から8か月そんな状態でしたから、筋力と重量のバランスを崩したらしく、背骨あたりから腰、左足が痛いです。

我慢も限界なので接骨院に相談に行きました。

薬を飲んでいてもできる範囲のことをして、生活に支障が出ない程度の痛みに抑えるために通院を復活させます。

薬さえ飲まなければ体調はここまで悪くないはずなのに……。

移動になっていた医師の「半年」を信用するか、その医師の上司の「一年」を信用するか……困りますよね、頭の中、血管の中は自分で見えないし、脳は大事だし。