めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

おからのソフトクッキー柚子味

久しぶりの手作りおやつ。とても小さなサイズのおからクッキーです。

上の娘が別に住むようになって、おやつを作る率が格段に減りました。

原則的に甘いものが苦手な下の娘との生活になって、おからも塩味のケーキばかりになっていました。

作ったものを喜んで食べてくれる人がいるかいないかは、料理含めて家事全般が大嫌いな私にとって、やる気、行動を決定づける心理に大きく影響しているようです。

私の行動の原動力は、ほぼ8割は他者のためにしか湧いてこないようです。

今は自分のためにも動くことができるようになりたいと、努力を続けていますが……なかなか思うようにいきません。

頑張って自分のために作るぞと思いつつ、柑橘なら甘味のお菓子も少し食べる娘だからと柚子を選び、彼女の食べる量を考えて2~3センチに小さく、少量作りました。

少しの量なので、フライパンで焼きました。

材料はケーキと同じ。少し粉多め。じっくり火を通すとソフトクッキーに。

おからのソフトクッキー柚子味

おからのソフトクッキー柚子味
ブログランキング・にほんブログ村へ

ポリポリしたクッキーが好みなら、おからパウダーを使います。

おからパウダーを使ってみたこともありますが、おからの味がしないので、風味が出ず、入っていないみたいな味で、焼き時間も長くしないと水分が飛ばず、しっかり飛ばすと硬くなりました。

単にヘルシーとか栄養価が上がるとかそういうためだけのものな気がします。

だったら、おからを入れないで普通にクッキーを作ったほうが断然美味しいと思いました。

所詮嗜好品、余計なおやつ。だからこそ、美味しいほうがいいです。

おから(大豆)の風味を求めるなら、生おからで作るソフトなお菓子。カロリーが上がるし、揚げる手間がかかるけれども、私はドーナツが一番好きです。

揚げないドーナツが一時流行しましたが、それはただのドーナツ型のケーキ。ドーナツは揚げてないとね~って思う私です。

 

 

鰤アラとキャベツとニラの煮物

鰤のアラは「アラ」ではなくて、「ブリ大根用」として売っていることが多いです。

同じなのにねぇ……と思いますが、世間一般的な印象が「アラ」より「ブリ大根用」のほうが良いということらしいです。

実は私は鰤が好きではありません。脂も多いし、独特の臭みというか風味でしょうか、我慢して食べられないことはないけれど、お金を払ってまで食べることはありません。

それでも時々買って、調理し、食卓に上り、ブログに登場しているのはなぜかと言いますと、お隣さんの好物だからです。

本当は鰤の刺身が良いようですが、地域性のあるものでして……この辺りでは鰤を刺身で食べる習慣は昔は無かったのです。今は色々な地域の人が移り住み、いろいろな地域の食文化が持ち込まれた結果、正月頃になると見かけることもあります。

鰤アラとキャベツとニラの煮物

鰤アラとキャベツとニラの煮物
ブログランキング・にほんブログ村へ

鰤アラとキャベツとニラの煮物の痛風ケアメニュー

鰤アラとキャベツとニラの煮物の痛風ケアメニュー

鰤アラとキャベツとニラの煮物
山芋の煮物
小松菜のごまだれかけ
卵豆腐(市販品)
茎冥加の甘酢漬け
ナメコと葱の味噌汁
白米ご飯2杯

 

そういうわけで、これはお隣さんだけのために作った煮物。

「ブリ大根用」なんて表示されたところで、今は大根は高いし、味が落ちているシーズンですから作りません。

特売のニラと冷蔵庫に残っていたキャベツを合わせました。

料理にルールなんてありませんからね。

食材の扱いには一部ルールがありますが、それは安全のためのルール。

毒のある部分を取り除き、毒を消す、細菌の繁殖を抑え、除去する等々、健康被害の無いようにするためのルール。

食中毒多発するのは5月。そしてそこから梅雨開けすぎまでが一番大変ですね。

そして環境変動のために、高温の夏がやってきます。

作り置き、買い置きも減らし気味にして、冬より手抜きができない季節になってきました。

気を使うこと、その分の手間など、料理する人たちは大変ですが、今年も気をつけつつ、健康で乗り切りたいですね。

 

 

めかぶ入りおからの厚焼き玉子

私が飽き性で料理のリピート率の少ない我が家なのに、リピート確定品。

健康に良い栄養バランスで、とてもボリュームのある変わり厚焼き玉子です。

久しぶりに生おからの近所のスーパーで仕入れが復活されました。

生おからがそのお店から姿を消して数年、待っていました。

この食中毒の時期になると、今まではおからのお休みシーズンにしていました。一袋食べきるまでに日にちがかかって足の速いおからは不向きな食材。

近頃の寒暖差のある気温にどうかな、と思いましたが久しぶりなので我慢できず、買い物かごへ。

一袋、あれやこれや一気に加工調理しました。

そしてまずはメインにしましょうということで、こんな感じ。

めかぶ入りおからの厚焼き玉子

めかぶ入りおからの厚焼き玉子
ブログランキング・にほんブログ村へ

めかぶ入りおからの厚焼き玉子の痛風ケアメニュー

めかぶ入りおからの厚焼き玉子の痛風ケアメニュー

めかぶ入りおからの厚焼き玉子
添え野菜
茄子の浸し
小松菜のごまドレッシング
カニ蒲鉾
メンマ
豆腐と葱の味噌汁
白米ご飯2杯

 

早速人参と一緒に煮たおから。冷まして、そこに値引きシール付きの山かけ用のめかぶ、卵を割り入れて、少し味を足します。(めかぶの塩分確認を忘れずに)

しっかり混ぜ合わせて、卵焼き用のフライパンにいっぱい流し入れて弱火でじっくりと厚焼きに。

柔らかいので裏返す時は要注意、主婦の技をお使いください。

焼き上がりは表演にちょっと焦げ目がつくぐらいが美味しくて、安定します。

包丁を入れると中は火がとっているのに柔らかくなっている状態です。

箸で持てますが、口に入れるととろける感じです。

これを作るにはおからが必須材料です。

満足げな娘の顔を見ながら、自己満足に浸りました。

パンチェッタと茄子のトマトパスタ(生フェットチーネ)

パンチェッタ。若い頃は日本では手に入らない食材でしたが、今は日本でも作られるようになっていますね。

10年前までぐらい、やたらとベーコンで代用させられていましたが、味が全然違いますね。

生パスタも見かけませんでしたが、今はスーパーで見かけることもありますね。

フェットチーネ

なるべく正確にカタカナで書こうとすれば「フェットゥッチーネ」ですけど、カタカナを読むと耳で聞く感じと違って、むしろ「フェットチーネ」のほうが音として近く聞こえるかもしれないなと思うこともあります。

パンチェッタと茄子のトマトパスタ
ブログランキング・にほんブログ村へ

なぜか今年はこの夏前の時期に茄子が一時お手頃価格になっていました。

まとめ買いです。

どうするかというと、パスタソースにするために一番プレーンな茄子のソースを作って冷凍するのです。今冷凍庫で待機中。

イタリア人のプレーンは、もう本当に何も加えません。ピザもそうですが、ゴテゴテいろいろのせないのが基本で、お商売のためにあれやこれや派手になっているのが今風のようです。

基本のプレーンは茄子ソースは、ここ数年茄子が高くて食べていませんが、今年は食べられそうで嬉しいです。

これは、プレーンな茄子ソースを作るついでに作ったもので、プレーンじゃなくなって、パンチェッタだのトマトだのを入れています。

これはこれで別のソース。これはこれの贅沢な美味しさです。

ポークチキンバーグ

一日の中で寒暖差がある時によく体の調子が崩れます。昼間は暑いぐらいの日差しで夜に冷えた風が吹くような日は苦手。山や高原の気候に体がついていけないので、平地に生まれ住んでいるのがラッキーだったと思っています。

今月はそんな日が時々あって、弱っていた所へ先日のある商店街での出店で、やられました。

人の気持ちを無碍にできずに参加していましたが、そろそろ引き時かもしれません。

他者の都合、要求、要望、言外の意向に嫌とは言えず、なるべく叶えようと無理してしまうのは相変わらずで、今回は他の件についてもとても反省しました。

他者ではなく自分を大切にしないと。年齢的にも体力的にも経済的にも、横道にそれている場合ではありません。

出会う人誰もを平等に考えてしまうのは元々の性分なので自分ではどうにも変えられないのですが、心を鬼にして差をつける必要が出てきました。

相変わらず、自分の心がボロボロになるまで追いつめられないとそういう勇気が奮えません。今後は気をつけます。

明日は自分のための連続講座。3回目に行ってきます。5回講座なので折り返し地点ですね。

そんなこんなで、最近、お隣さん用にしかまともな食事を作っていません。

女子はいただきものや残り物、娘の都合に合わせて自分は食べないことも増えて、女子の食生活が乱れています。

たまにはお隣さんと同じメイン料理をと思った日の緩めのケアメニュー。

ポークチキンバーグ

ポークチキンバーグ
ブログランキング・にほんブログ村へ

ポークチキンバーグの痛風ケアメニュー

ポークチキンバーグの痛風ケアメニュー

ポークチキンバーグ
添え野菜
茄子の煮物
モヤシのサラダ
人参皮の和え物
茎冥加の甘酢漬け
エノキダケと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

 

豚挽き肉と鶏ひき肉をミックスしました。

市販の加工品にはこの混ぜ方もありますが、家庭ではあまりしないようです。

でも、これはこれでかなり美味しいです。娘はいつもの牛と豚のものよりヒットしたようで、とにかく喜んで食べていました。

痛風ケアには……なんとも微妙なところです。

スーパーで売っている鶏ひき肉はむね肉メインのことが多いですからプリン体は多めになりますが、豚挽き肉は油分が多いものが多くてその分プリン体は控えめです。

100%チキンバーグよりもマシでしょう。

予定より厚みもあって大きくなってしまいましたので、緩めケアかもしれません。

 

ウインナーと魚肉ソーセージのニラ炒め

時短料理です。

肉や魚の加工品。高級品は旨味が凝縮されていますから、その分プリン体も増えてしまっています。

けれど、格安品というのは概ね「つなぎ」がたくさん入っていて、素材の量が少なくなっている上に、加工の段階で茹でたり蒸したりの水分が含まれた加熱によってプリン体が減っています。

添加物の多いものは健康のために避けたいと思いますが、折角痛風ケアに使えるのに、加工品全部を避けなくてもよいと思っています。

ウインナーと魚肉ソーセージのニラ炒め

ウインナーと魚肉ソーセージのニラ炒め
ブログランキング・にほんブログ村へ

ウインナーと魚肉ソーセージのニラ炒めの痛風ケアメニュー

ウインナーと魚肉ソーセージのニラ炒めの痛風ケアメニュー

ウインナーと魚肉ソーセージのニラ炒め
モヤシの和え物
小松菜のお浸し
茹で人参のごまだれかけ
ラディッシュ塩麹レモン漬け
厚揚げとワカメの味噌汁
白米ご飯2杯

 

魚肉ソーセージは普通の格安品、ウインナーソーセージは粗びき系で、少しだけ燻製っぽい香りがついている特売品にしました。

この二種類使うと、ただの炒め物なのに旨味が驚くほど増します。

それぞれの良さがそれぞれの欠点(?)を補って、美味しさ数倍。

野菜は何でもよいけれど、ニラとキャベツを使いました。トマトを一緒に炒めてもいいですが、生のままにしました。

昨日の記事で書きましたが、火を通すもの通さないもの、できれば両方いただきたいですね。

これは10品目ごえした、ヘルシーケアの痛風ケアになっている献立です。

ワカサギのから揚げ(総菜)

昨日に引き続き、お惣菜を利用した蹴痛風ケア料理の紹介です。

実際にお出ししたのは昨日の記事の二日後です。

さすがに連続はしませんが、このところ外に出る日の帰宅がお隣さんに食事をお出しするギリギリの時間になってしまいます。

それがじわじわと自分のメンタルを追い詰めます。

久しぶりに外のストレスに晒されつつ、日常の一番のストレスをクリアするという日々で、珍しく不安定になって来ているのを感じています。

そんな今、お惣菜チャレンジを数年重ねて、やっと自分の脳に「お惣菜でも平気だ」とすり込みが完了したようで、本当に助かります。

と言っても、痛風ケア料理ですから、お惣菜が何でも使えるわけではありません。

ワカサギのから揚げ(総菜)

ワカサギのから揚げ(総菜)
ブログランキング・にほんブログ村へ

ワカサギのから揚げ(総菜)の痛風ケアメニュー

ワカサギのから揚げ(総菜)の痛風ケアメニュー

ワカサギのから揚げ(総菜)
添え野菜
人参の塩麹和え
モヤシの担々風味サラダ
エノキダケの煮物
蕪の甘酢漬け
ナメコと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

 

よく食べられる小魚の多くが青魚系。小女子など、一口がプリン体の多い魚の集合体みたいになってしまいます。

カルシウムを摂りたいのに、プリン体が邪魔になります。

ところが、ワカサギは白身系でプリン体少なめ。

お惣菜の揚げ物は油分が気になるのが普通ですが、ワカサギ唐揚げはその問題の油分のおかげで少量でも食べた気がしますから、痛風ケアには大歓迎です。

ほかに油を使わなければ問題にするほどでもなく、ヘルシーメニューができます。

ここ数年、なぜか魚売り場で見かけなくて調理して食卓にのぼっていませんが、総菜売り場では見かけることがあります。

ならば……と、迷わず手が出ます。

止めどなく食べてしまう人には、普通の人の一人前の盛り付けに留めます。

食材が少なくて、全体としてはあまりよくないメニューになっています。

大急ぎでできる小皿料理。

お隣さんにとってはメインが少ない印象になりますので、モヤシはピリ辛で、エノキは甘辛にして、ご飯が進むようにしました。

人参は生で塩麹を使って和えて発酵食品の栄養をプラス。

一番最初に準備しておき、一番最後に盛り付ける頃には少ししんなりして丁度いい感じになります。

三日前に仕込んだ漬物は冥加の色がついています。冥加の風味が少し移っています。

緑黄色野菜、淡色野菜、温野菜、生野菜。それらを組み合わせつつ、発酵食品を使って、食材が少ない中でもギリギリOKかもしれません。