めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

シラス入り焼うどん

焼うどん。

ロマネスコの葉、人参、玉葱、キャベツ、油揚げ、シラスの具。

和風味です。

娘のバイト前のお昼ご飯。

場所は同じですが、会社は変わったので出勤時間が以前より遅くなり、休憩時間がゼロになっています。

それで、おにぎりを持って出勤することは無くなりました。

お昼ご飯は出勤前ギリギリに食べて行かないと夜遅く帰宅するまで食べられません。

娘に合わせて作るので、バイトの日は二人共にお昼ご飯が遅くなりました。

昨年までに比べて、時間的にとても不規則な食生活になっています。

シラス入り焼うどん

シラス入り焼うどん
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娘の胃腸の状態を見つつも、彼女が食べられる時はなるべく栄養バランスが整うものにと思います。

食べられない日は、本当に小さなおにぎりになってしまったり、スープだけになってしまったり。

今年からのバイト先はあまりお客に優しくない体制なので、それだけでもかなりのストレスのようです。

それに加えて、大学生なのにお局度が120%の人(バイト)に出会うたびに、エネルギーを吸い取られて帰って来ます。

お局系のタイプはその人に限らず、相当苦手なようです。

自分が仲間と思う以外の周辺の人たちを思う心がほぼゼロで、上から目線で権力欲が強くて暴力的な圧力のある空気感を纏った人。

仕事を教えず他者にミスが出るようにしておいて大声で他者のミスをアピールする、嫌味を入れつつ突き放した口調で話す等々のお局行動。

強情で強気なので周囲(社員も)が注意どころか言われるままで、面倒なので避けて野放しです。

こういう人は年齢性別を問わず珍しくなくて、社会に出ればどこに行っても簡単に出くわしてしまいます。

気持ちをその人から切り離して、自分のペースを乱されないようにできるかどうかが問われますね。

先日の勉強会で資格のためのレポートを提出したかった娘ですが、立ち上がれなくなってしまい、介助が必要になるほどの状態で私も勉強会を欠席しました。

一気にガクンと体にストレスが出てしまった形。

「これは心身症の症状なのか?」と本人も勉強中なので、時々きかれます。

理解することで脳が回復へと動くこともあるので、意識することはいいこと。

彼女も学んだことを活かしつつ、自分の体で学びつつ、自己回復に努めています。

私も以前(コロナ罹患前後の何も食べられないで寝たきりに近かった頃)のように全面的にメンタル回復への援助はせず、今は9割ぐらい見守りにシフト。

大変な状態ばかり注目せず、成長部分に注目して認め、共に成長したいものですね。