また、携帯電話の謎の反応で、少し青白い写真になりました。
同じ場所で撮影しているのですが、カーテン越しの僅かな光や何かの影響なのでしょうね。自分の服の色の反射もあるのかしら?
10年以上前に出回っていた安価でコンパクトだったデジカメはこんなふうにならなかったので、(きっと今の高級携帯電話もかしら?)なんとか探したいです。
娘たちのそれぞれのお古を毎日お料理写真を撮影するために使い続けたら、5年で1台というペースで2台アウト。
どちらもレンズの蓋の開閉が上手くいかなくなって後、電源が入らなくなって使えなくなりました。
さて、なんか白々しくて美味しく見えませんが、大根ステーキ。
先日の「串おでん 」の時に買った大根は規格外品のおデブさん。
これはステーキにしたいと思って、おでんにするために米糠で下茹でする時にこの分も一度に茹でておきました。
大根ステーキと蒟蒻とエリンギのソテー、ソース卵添え
金平牛蒡
モヤシのサラダ
厚揚げの煮物
糠漬け
具沢山野菜スープ
白米ご飯2杯
焦げ目も欲しいし、純和風味ばかりもどうかと思い、少量のバターで焼きました。
プリン体と脂肪はあまり関係ないのですが、お隣さんとて一般的にヘルシーにもしたい年齢ですから、油脂は原則的に少なめ。
私は油っこいのは苦手ですし、下の娘は消化吸収してくれないので少量が嬉しいです。
バターはたっぷり使わなくても香りがしっかり出るのでいいですね。
醤油系のたれを絡めたらできあがり。
タンパク質は添えの漬け卵と厚揚げの煮物。
厚揚げの煮物は一昨日にアップした時の残りを再加熱。
この気温になればすぐ翌日に消費しなくても大丈夫で、残り物も間を空けてリメイクOKになるので、残り物感が少なくなりますね。
食品目を増やすために、玉葱、人参、ジャガイモ、キャベツ、白菜、小松菜で野菜スープを作りました。
具沢山の野菜スープはお隣さんの痛風ケアだけでなく、眠れない時の娘のお夜食にももってこいです。
毎日なんだかんだと予定が入っている今日この頃です。
病院行かねばならない体になっている自分のせいですが……。
暫くの間は忙しい気がしても、覚悟を決めて何軒もの通院、治療に付き合いつつも、自分のやりたいことは諦めないでやりたいなと思います。