大きな蓮根。お値段が張るので売れ残った様子で見切り品ワゴンにありました。
少し傷んでいる部分もありましたが購入。
大きいので食べ応えがあります。
鮪のアラ（加熱用として売っている切り落とし部分）をひき肉代わりにしてサンド。
しっかりくっつけたらそのままフライパンでじっくりと焼きます。
火が通ったら、たれを入れて煮絡めるようにしてできあがり。
今回は定番和風味。
酒、砂糖、味醂、醤油、塩で味を調えてジャーッといきました。
ご飯がすすむ味です。
蓮根の鮪はさみソテー和風甘辛味
添え野菜
おからの白味噌煮
キャベツ外葉の梅和え
茹でブロッコリー
赤蕪の甘酢漬け
厚揚げと分葱の味噌汁
白米ご飯2杯
日差しは強くなってきていて昼間の気温が上がりますね。
強い風が雲を追いやってくれて、今日は快晴です。
コロナの三年間の感染対策について、やっと分析する視点を表に出すことができるようになるようです。
コロナが特別扱いされている間は政府に対する批判的な意見や分析結果の報道を控えていたマスコミも、そろそろ小出しに始めたようです。
地方選挙が終わったことも、大きく影響していますね。
情報管理、情報統制、情報制限……日本は報道に自由があることになっているけれども、政治や政治家に都合が良いようにと一般に知らせない情報控えが、日本独自の「忖度」という言葉で表現される形で行われているのが目に見えますね。
正確な情報、事実の報道がなされていない上に、今はネットでフェイクニュースも拡散してしまって、何が本当なのかが見えにくいのは、どこの国も変わりないなと思います。
疑ってばかりで暮らすのは社会が荒れる原因の一つだと思っていますが、鵜呑みにするのも社会が荒れる原因の一つ。
気をつけたいなと思います。
世の中のことは、残念ながら五月晴れのように見渡せるものではないですね。
