花壇の蕪のお片づけで出た蕪菜はまとめて茹でて、冷蔵庫に入れておきました。
きざんで彩りに混ぜ込むのに便利です。
その蕪菜をポテトサラダに加えてみました。
レトルトで一つ買ったコンビーフで「コンビーフの玉葱サンドフライ 」、「サワドー菌のパン(コンビーフロール) 」に、このサラダで三回も楽しめました。
節約になりました。
サラダに使った庭の蕪菜もエコで節約ですが、またキャベツの外葉も使っています。
それに、白菜の芯の部分もきちんと使い切りです。
節約とエコのため。
そして以外に野菜の皮などには栄養がたくさん詰まっていますから、健康のためにも、食べられる部分は捨てずに極力食べきりたいです。
メインは納豆と蕪菜の山芋焼きです。ここにも蕪菜。
納豆と蕪菜の山芋焼き
キャベツの外葉ロールバター醤油ソース
コンビーフと蕪菜のポテトサラダ
モヤシの青海苔和え
白菜の芯の煮物
キムチ(市販品)
5種の野菜のスープ
白米ご飯2杯
いつもより香ばしくなるように焦げ目をつけて焼いてみました。
ほど良い焼き目は美味しさの素でもありますね。
下のリンク先の記事は山芋だけを焼いたものですが、山芋一つでも実はいろいろなアレンジが楽しめます。
山芋は切って火を通すのとすりおろして火を通すのとでは食感が大きく異なります。
すりおろしの中に刻んだものを入れて焼くのもまた美味しいものです。
火の通し具合でも食感が異なって来ますから、とても楽しい食材だなと思います。
【ECO&FIRE料理】作り置き~山芋焼き[ECO&FIRE指数:87] | 【ECO&FIREブログ】新時代版 持続可能な生き方へ