お隣さんのために、私は自分が食べられないものも作ります。
ニンニクたっぷりのものも、脂肪たっぷりのものも作ります。
娘にはご要望のシラスでシラスとカニ蒲鉾の丼寿司で、そうなったら、私も当然シラスがいいです。
ですから、これはお隣さん用のケア料理。

人気ブログランキング
豚バラ肉のニンニク胡椒焼き
添え野菜
マカロニのドレッシングサラダ
小松菜とヒジキの和え物
油揚げの煮物
浅漬け
豆腐と葱の味噌汁
白米ご飯2杯
お隣さんの好きな脂肪の多い部分はプリン体も少ないです。
私は食べると大体お腹を壊しますが、お隣さんは大好きなニンニク。
自分が食べなければ使えますが、匂いが強すぎないようには気をつけます。
道を歩いていても、中華料理店、ラーメン店、日本風のパスタ料理店などから漏れてくるニンニク臭で吐きそうになることがある私は、換気扇もガンガンにして調理します。
娘にまた、マカロニサラダを作りましたから、お隣さんにも。マヨネーズを使わないバージョンです。娘はどちらで作っても喜びますが、いつまで経っても基本の作り方を覚えようとしません。
ネットでレシピ検索して確認して自分で作っては「お母さんが作るほうが美味しい」と言っております。
そんな時、この子は頭悪いんじゃないか?と思います。
そもそも、上の娘もそうで……素人レシピが乗っているサイトを頼りに料理をしてそこそこの料理で暮らしているそうです。
どうせ食べるなら(どうせ太るなら?)美味しいものを食べたい私。
それでも何度かはそんなネットの素人レシピを試してみたこともありますが、不味くて食べられないと思う私のほうが標準的ではなく、どうかしているのかもしれません。