プリン体多めの鶏むね肉のプリン体を減らすためによく作る茹で鶏。
茹でることでプリン体は水に溶けだして減っていきます。
痛風ケアとしては茹で汁ごと使わなければ、同じ肉の量でも焼いたり揚げたりする
よりも少ないプリン体の量にすることができます。
市販のソースにマスタードを入れただけの手抜きソース。
ソースも市販品はプリン体の量が心配なので、控えめに使っていますが、
鶏肉を茹でているし、ほかでバランスが取れていれば使えます。
あとは手抜きでも味が美味しければなんの問題もないですね。
茹で鶏のマスタードソース
添え野菜
人参の煮物
ヒラタケの炒め物
茹でピーマンの和えサラダ
キムチ
モロヘイヤのポタージュ
白米ご飯2杯
人参、ヒラタケ、ピーマン、キムチと野菜。
そして、もうさすがに終わりかなと思うモロヘイヤ。
もう一度モロヘイヤのポタージュ に。
牛乳でプリン体の排出を促して、鶏モモ肉を使っても全体ではしっかりケアに。