めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

鶏肉と茄子と小松菜の炒め煮

なぜか昨年の夏から秋の旬より少し安くなっているか、同じぐらいの値段の茄子。

不思議です。

できれば旬に食べたいけれど、他の野菜とお値段を比較してワゴンで手に取ってしまいました。

旬のものではないからか、体が弱っているからか、少し舌がビリビリします。

私より野菜の謎の刺激(筍、茄子、山芋等)に弱い下の娘が辛そうです。

好物が食べられないのでショゲ気味。

あく抜きを丁寧にしたら、今回の茄子はOKでした。

鶏肉は痛風ケアに良いほうの部位、モモ肉。それでも量は控えめに。

ついでに脂肪分があるので、こういう使い方でも野菜に旨味がプラスされて満足度がアップしますね。

鶏肉と茄子と小松菜の炒め煮

鶏肉と茄子と小松菜の炒め煮
ブログランキング・にほんブログ村へ

鶏肉と茄子と小松菜の炒め煮の痛風ケアメニュー

鶏肉と茄子と小松菜の炒め煮の痛風ケアメニュー

鶏肉と茄子と小松菜の炒め煮
がんもどきの煮物
蒸しキャベツの醤油だれかけ
蓮根の金平
糠漬け
豆腐とわかめの味噌汁
白米ご飯2杯

 

そして、この春3度目のキャベツラッシュ。

今回は小ぶりのものですが、やっぱり3玉。1玉は上の娘に持たせました。

それでも丁度買ったばかりで、冷蔵庫にある分と合わせたら3玉と半端。

半端分を全部鍋で蓋して蒸しキャベツにしました。

ギュギュっと小さくして小皿に詰め込んでしまいました。

これで小ぶり(一つは使って小さくなったから)3玉。

煮込んでしまえばきっとあっという間です。

昨夜は驚きました。地震。距離があるのに揺れました。

さらに、そのあたりから酷い頭痛。

寝てしまえば良いと思ったのですが、途中、あまりの痛みに目が覚める、またうつらうつらと逃避で眠りつつも、痛くてまた目覚めるを繰り返し、朝方からは吐き気も伴うしで大変でした。

地震の磁場みたいなものや、気圧が変わる前の何かの波動のようなものが、影響しているので、気圧変化が頻繁で、災害も頻繁な今年は調子が悪いです。

脳外科の薬を飲まなくてよくなれば、接骨院に行けるのですが……。

今は僅かな皮膚の刺激で簡単に内出血する状態。軽くぶつけた体のあちこちが内出血中。先月の靴ズレを直すのにまるまる一か月かかりました。元々遅かった傷の治りが更に遅い。

そんなわけでマッサージもできないので、接骨院に相談に行ったけれども、出禁。

それで、余計に頭痛が出やすくなりますね。

原因は完全に不可抗力で、自分で何とかできない感がメンタルも落としてきて、ろくなことはないなぁなんて、思ってしまった今日です。