昨日まで、なんだかんだと布団の上での時間をたくさんとりました。
こんなことは生まれて初めてかも?というぐらいです。
疲れ切っていたのもありますが、布団の中に居ても怒られない生活になったというのが一番大きいです。
布団の中でグダグダと過ごすってこういうことかぁ……って知りました。
今日は役所主催の講座に行きます。
連続講座で、今日で終了予定です。講師の方の時間配分があまりお上手じゃなくて、毎回時間延長し、講座が終わるとなぜか机の片づけをさせられてしまうので帰りが遅くなります。
お隣さんの夕食に間に合わなくなってしまうので困ってしまいますが、勇気を奮って作らないことにさせてもらいました。
時間にルーズな講座は困りますね。机の片付けまでを時間内に収めてもらいたいです。
さて、二日間、あり合わせで乗り切りましたが、さすがに限界でしたから痛風ケア料理の再開三日目に買い物に行きました。
まだまだ、体はだるいし、咳も出ていましたが、熱はなんとか下がった状態。
近所のスーパーを二往復しました。
こういう時、車を使える人は便利だなと思います。
でも、そう思うのもこんな時ぐらいしかない私です。
キャベツ、モヤシ、キノコ、玉葱、ジャガイモ、人参、青菜は高値でダメでしたが、見切りワゴンでロマネスコと茄子、しし唐、ズッキーニを発見。これでしばらく行けそうな気がします。
キャベツと厚揚げ煮物
薩摩芋のレモンドレッシング
モヤシと焼きエリンギの胡麻醤油
茹でロマネスコ
沢庵(市販品)
茄子と葱の味噌汁
白米ご飯2杯
新しくもないけれど、数年ぶりに作ったので新しい料理みたいなもの、という薩摩芋。
お隣さん、出したときに私が目の前に居たとしたら「おかずになら!」と怒られるけれど、今は目の前に居ないから、食材に困った時は出します。
それでも極力使わないようにしています。
甘さを抑えるために熱いうちにレモンを利かせたドレッシングを沁みさせます。
おかずにならないという人でも、箸休めにはなります。
メインは、キャベツを買い足せたので、早速、前のキャベツの残りと厚揚げで煮物。
お隣さんとしては寂しい感じの食事ですが、絶対に野菜不足で暮らしていたはずですし、外食もしていたはずなので厳しめケア、行っておきましょう。
しばらく、厳しめケアも入れながらの食生活にしていこうと思っています。
下の娘はようやくここ二日ほどホッとしてきたのか、食欲が戻って来ました。
今回は私の入院手術、再入院、酷い風邪で寝込んだという連続で彼女の胃腸がやられてしまっていたようです。ごめんなさいだけれど、不可抗力でもありました。
今日はケア料理はサボリですが、節分。
夜までずっと本業の仕事をしていて、恐らく食事も付いて来る仕事ですが、作っておけばお夜食に食べることでしょう。