デジカメが壊れたのがやはりイタイです。
私の格安携帯電話では写真が綺麗に撮れません。
色あいがその時々でまちまちで、妙に赤っぽい時や、黄色っぽい時がありますね。
これも全然美味しそうに見えません。
変な色ですが、それっぽい色を確認したいなら以前の記事を検索していただいた方がいいかもしれません。
骨付きソーセージを使ったサワドーは何回も焼いています。
ただ、毎度のことで、今回もサワドーには新種ありです。
左から、マースダムチーズ、ドライトマトとハーブ、ローズマリー、黒胡椒。
マースダムとドライトマトが初挑戦です。
トッピングしたマースダムチーズの穴ぼこが模様になりました。
ドライトマトは中に練り込んでいます。酸味がソーセージとよく合っていいハーモニーです。
今回も前回のようにご近所さんにおすそ分け。
陶芸に誘ってくださったのはご近所さん。ご近所さんが飽きるまで、機会があれば誘ってくださる気配。
ありがたいです。
何十年ぶりにやった陶芸体験。焼き上がって来ました。
しばらく飾り皿として玄関に飾っておきますが、そのうち料理がのってこのブログに登場するかもしれません。
何事もお金や物ではなくて、人間関係が基礎です。人間という生きものの本質はそこにあります。
まずお金、まず物と思って、それで幸福が手に入ると思っている人が多いですが、人間が人間であるための人間関係、心理の部分が後回しになっているとお金があっても無くても関係無しに空虚で、その人らしい生き方はできないものです。
物理的なことも心理的なものも、何もかもが人との関係性で成り立つものです。
そこだけを見失わないように生きて来て、結婚後の軟禁、監禁状態から脱してから、それ以前の来るもの拒まずを復活させて、全くゼロから人間関係、社会生活を再構築しようと頑張り続けています。
その何年もの結果でしょうか、8月の半ばごろまでバタバタ忙しくなりそうです。
この夏はいろいろチャレンジもしつつ、家族や家事のことでは踏ん張りも必要。
朦朧とするような暑さの中ですが、頑張り抜きたいです。
タイミングを逃さず(既に今年は逃したものもいくつかありますが)できる限り、忙しく動いてみるつもりです。