昨日、蕪菜の記事で画面が勝手に動くみたいな状態になり、次にパソコンの不調について書いた記事はすんなりアップできたと思ったのですが、なかなか反映されていなかった様子。
今日は上手くいってくれるといいなと思います。
さて、本題。
お隣さんの分だけ夕食を作る日というのが、娘のバイトシーズンに増えます。
一人分だけをきちんと下準備しておけばいいものを、していません。
自分の心の奥を見てみると、正直なところ、さすがに事前準備してまで完璧なケア料理を作ってお出しするところまでの気分が乗らないのでしょう。
ありあわせで作る地味ご飯が増えます。
こんな感じ。
蒸し白菜添え厚揚げのピリ辛胡麻炒め
竹輪の菜花詰め
茹で人参のサラダ
蒟蒻の煮物
赤蕪の塩麹漬け
ワカメと麩とスープ
白米ご飯2杯
地味ご飯ですが、きちんと痛風ケア。
淡色野菜、緑黄色野菜、葉野菜、根菜の組み合わせ。海藻、発酵食品。タンパク質は厚揚げ、竹輪、麩で。
栄養バランスも問題無しのヘルシー料理。
地味ですがご飯がすすむように厚揚げはピリ辛味。
事前準備するまでの気分になれなくても内容はOKということで、娘の動きに合わせたこんな状態の食生活が10年ぐらい続いていますね。
女子は何を食べるかというと、娘はバイト先でおにぎりで私は適当に残りもの。
または、娘がいただいて来るジャンクフード(主に焼きそば。バイト先のものではないけれど)を食べることも多くなります。
同じ物ばかりになりますが、もったいないことをせず、お腹が膨れればいいかという感じになり、バイトのある時の女子の食生活は乱れがち。
体調を崩しやすくなりますね。
食材はお隣さんのケア優先で、野菜もお隣さんにたくさん使うので、災害や天候によって野菜が手に入りづらいとお隣さんだけに出す分しか確保できません。
今年は女子の栄養に少し気をつけられるぐらい野菜が安く手に入るといいなと思いますし、花壇で虫に負けずに野菜が育つといいなとも思っています。