めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

小蕪と人参の煮物

メインは焼き塩鯖。プリン体の多い青魚ということで、4分の1切ですね。

たまに半身お出しすることもありますが、原則的には4分の1切。

どのサイズが現在の家庭での一般的なのかはよくわかりませんが、外食店の表に出ているメニュー写真では半身が目につきますし、スーパーのお惣菜売場でも半身が多いようです。

私は4分の1切で育ちまして、今もそうですね。

プリン体が多いので、尿酸値を上げたくない人は一食量は4分の1にしておいていただきたいです。

その分、他のおかずを食べるようにしたら栄養バランスも自然に整って、良い状態になりますね。

今回は野菜の煮物を用意しました。

小蕪と人参の煮物

小蕪と人参の煮物
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焼き塩鯖と小蕪と人参の煮物の痛風ケアメニュー

焼き塩鯖と小蕪と人参の煮物の痛風ケアメニュー

焼き塩鯖
セロリの煮物
小蕪と人参の煮物
大葉とキャベツと卵焼き入りポテトサラダ
糠漬け
ナメコと分葱の味噌汁
白米ご飯2杯

 

小蕪ですから、皮を剥かずそのままです。葉先は切り落として別日に他の料理に使って、節約、エコ料理です。

少し元の部分の茎を残して蕪を二つに縦に切って煮ました。白と緑で彩りが少し良くなります。

合わせたのは人参だけで、味付けは「白たまり」メインで、とことん上品な味に。

「白醤油」でも良いですが、これもこの辺りの特有のものなので、他の地域の方は「白だし」でしょうか。

昨日書いた問題ありのセロリ。和風味で煮ました。これはこれで悪くないですね。

やっと、少し体調が回復しそうな気配です。

二日前の夜も酷い頭痛が来ましたが、夜だったのでいつもより早く0時台にさっさと横になりまして、トイレに駆け込むこともなく、悪寒に苦しむことも無く、頭痛だけで済みました。痛みで眠れませんでしたが……。

今朝は明け方から珍しくノンレム睡眠(アプリに寄れば)が少しあって、久しぶりに頭痛を感じずに目覚めました。

この状態が夕方、できれば夜までもってくれれば通常運転(といっても、頭痛あっても強引に通常運転しているのですが)になれるかもと思っています。

肩は既にかなり痛いです。首に到達しなければ激しい頭痛は来ないはず。

掃除と自転車の虫ゴム交換と錆取り一部は午前で終えたので、後はもう夕食と洗濯物を取り込むぐらい。今日はこれからは大人しくしていようと思います。

何しろ、明日はお料理お届け3回目チャレンジで、夜までバタバタになりますから。