昨日アップした記事で、卵の白身が1つ分余っていた理由は、これです。
「何なら食べられそう?」
「……うどん」
「何うどん? 玉子とじ? きつね?」
「(どうせできないだろうなぁ)……山かけうどん」
「はい、山かけね……ん?山芋でボリューミーになるけど、食べられるの?」
「え?……できるの?」
「できるよ」
「山芋はさすがに無いと思った……じゃ……うん、食べる……食べるよ!」
ということで、娘用のお昼ご飯。
こんもりした鮮度良い卵の黄身が映えます。
大好物の卵さえのせてしまえば、全部食べ切るはずという予想は的中。
食べちゃいましたね、一人前完食。
そんなこんなで、白身はああなりまして……無事、残さず使い切りました。
私は、卵無しの山かけを食べました。
一昨日は無事終了。
上の娘が活躍してくれて、流れるようにお客を捌きながら、親がセラピー中にお子さんの相手をして、みんなご機嫌に帰っていただけました。
予想と真逆の繁盛ぶりでした。(超格安料金ですが、広告宣伝のためなのでOK)
今まで出店していた場所はほぼ毎回客はゼロ。毎回、朝から夕方までボーっと座っていただけで、あれは一体何だったのだろう?と思うほど。
土地柄、客層、イベント趣旨、運営の人の考え方など、いろいろ理由はあるとおもわれますね。
私も今回は便乗じゃないので、遠慮なく正面向きに店を構え、好きなようにできたというのも大きいと思います。
今週末。別の場所で便乗出店です。減っちゃった色の商品を追加で作れたら作って補充して臨みたいと思っています。