めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

チンゲン菜の鶏ひき肉詰め煮

チンゲン菜の株元の隙間にひき肉を詰めました。

あっさりと鶏ひき肉で、蒸し焼きです。

蒸し焼きした小松菜とパプリカとともに盛り付けました。

具材を取り出したフライパンには野菜と鶏の旨味の出た汁が少々残りますから、そこに調味料を加えてたれを作って回しかけたらできあがりです。

本当は温かいまま食べたほうがお腹に優しいですが、鶏ひき肉で脂がすくないので、冷蔵庫で冷やしてしても美味しく食べられます。

夏向きの料理ですね。

プリン体も少なめです。むね肉のひき肉ですが、それほどの大量に詰められるものではないので、安心して大丈夫です。

チンゲン菜の鶏ひき肉詰め煮

チンゲン菜の鶏ひき肉詰め煮
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チンゲン菜の鶏ひき肉詰め煮の痛風ケアメニュー

チンゲン菜の鶏ひき肉詰め煮の痛風ケアメニュー

チンゲン菜の鶏ひき肉詰め煮
添え野菜
青海苔入り蒟蒻の煮物
ナメコの煮物
竹輪の青菜詰め
梅干(市販品)
豆腐とワカメの味噌汁
白米ご飯2杯

 

今月はずっと気を張りっぱなしで、とても疲れていたようです。

今日はやっと先月初めに提出した論文が通って、資格認定者の登録の書類を提出することができました。

今までに持っている資格よりも、名称がポピュラーな資格なので、やることは同じようなことでも、なんとなく世間体が整って、メンタルケアの活動がしやすくなるような気がします。

やはり日本は肩書社会で、決して実力社会ではないのです。

職場でもそうです。今はどこも非正規雇用者のほうが社員より責任がかかってよく働くという職場が多くなっているようです。

私もそういう中で長年働いていましたが、当時はそういうブラック企業はまだ少ない方でした。

今はブラック企業がどんどん増えているようですね。

正規雇用が有利。紙切れでも資格がある人が有利。実際の働きぶりとは関係ない。

そんな悲しい状態では、生きづらさを抱える人が増えているのも仕方ないことかなと感じる今日この頃です。