世の中コロナでまたまん延防止云々となっています。
この地域も時間の問題という気がして……。
そんな中でも予定されたことをなんとかこなしていく状態のようです。
細かく人をビシビシ管理して感染防止をしている組織と、個人任せで貼り紙だけの注意喚起でやっている組織があります。
客商売でもイベントなどは厳しくて、スーパーや個人商店などは客のモラル任せ状態。
足並みが揃うものではありませんが、複雑な気持ちになります。
お店は生活のためだからと言われますけれど、イベントだろうがなんだろうが、それが生活必需品の人も存在するわけですからね。
おかげさまでうちの娘は無収入のニートがいつまで続くやらです。
同じ飲食系でも自粛で店が開けられない場所と、自粛中でも開けられる場所がありますから、差が出ます。
そんな状態の中、昨日は午後に出掛けなければならず、バタバタでした。
明日から三日間、宿に缶詰の資格取得単位取りに行ってきます。今日は準備や何かで気持ちが落ち着きません。
帰宅した翌日はまた勉強会です。
とりあえず、まん延防止はそこまで待ってほしいです。
さて、これは昨年12月のある日の痛風ケア用ご飯。
豆腐の紫蘇衣天入り玉丼の具
水菜の和え物
レタスとパプリカのサラダ
鶏肉と椎茸と蒟蒻の煮物
キムチ(市販品)
大根と油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯
水切りした豆腐に赤紫蘇入りの衣をつけて揚げました。
そのまま食べてもいいけれど、ボリュームを出すために卵でとじました。
女子ご飯は中サイズの丼に盛り付けました。
お隣さんは好きな時間にお食べになるので、ご飯と具はいつも通り別盛りに。
肉の味が欲しいでしょうから、いつもは入れない煮物に鶏肉プラス。
具というより出汁のためですね。その分プリン体の多い鰹出汁は控えめに。
風が轟々と音を立てています。一瞬で大量のウイルスが長距離移動しちゃうのかな?ぐらいの勢い。
その場から飛んで行ったウイルスはいったいどこへ行くのかしら……? などど思いながら、マイ消毒液を鞄に入れて、マスクは二重にして、行ってきます。
単位取得は私にとって社会復帰=収入つまり、生命維持がかかっています。
何度も中止になったり参加を断られたりして年単位で予定が遅れているので、僅かなチャンスを逃したらおしまいです。それに、先生ご高齢のため、先送りできる状態ではありません。