コロナで自粛中の心身の疲労が溜まっている所へ、社会復帰の手がかかり探しやら、来客やらなにやらで、落ち着かない状態になっています。
とうとう、お惣菜。
今月のお祭りイベントでのカラーセラピーに使えそうなものを探しに、歩いて行ける範囲ギリギリまでの100均巡り。
その近くのスーパーでお惣菜を買って帰りました。
無論、値引きシールが付いたもの。
お惣菜の揚げ物は自分で作るより衣が厚めで油が多いです。プリン体を減らすにはそれも上手に利用できます。
少しでも油物を食べたという感じがするので、たくさん食べなくて済みますね。
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串カツ（総菜）
添え野菜
揚げ蓮根のたれかけ
小松菜の人参ドレッシング
シメジの塩炒め
沢庵（市販品）
ワカメと葱の味噌汁
白米ご飯2杯
以前はお惣菜をなるべく使わないようにしていました。
お隣さんが私を車に詰め込んでスーパーに行き、お昼になってしまったらお惣菜の格安コロッケを買い、家に帰って急いでご飯を炊いてお味噌汁を作り、それで済ませるという時ぐらいでした。
お昼になってしまってお腹が空いているから、私をたくさん働かせることよりも早く食べる方を選ぶという時。お惣菜と共に麺類がOKになる時もそんな時でした。
今の生活になってから、お惣菜チャレンジをして、お惣菜の使い方も慣れてきました。
家計的には全員分買わない。お隣さんの分があり、娘に少しあればよいですね。
これも4本1パック。娘は一本で満足。私は食べません。女子には油が多いですから。
お隣さんには3本で油は多めでプリン体はかなり控えめのはず。
どう見ても、肉と衣と同じぐらいの量に見えませんか？
それで、肉は少ないと想像でき、安心してお出しできます。
添え野菜と他の小皿料理でなんとなくヘルシーになるようにまとめます。
これでOK。
一番手間がかかったのが揚げ蓮根という、ケア料理です。
