お隣さんはそろそろガッツリ気分かな?と思われますので、肉。
格安食材で、プリン体は少な目で、「肉を食べた」と感じさせるには、豚バラ肉。
ということで、バラ肉の切り落とし。
自分勝手に(目安はどこにも無く、そんな研究も発表されていないようです)原則的に100g以下を安心材料にしている私です。
これも実は100gより少ないのですが、意外に満足感の出る見た目になっていますね。
キャベツと豚バラ肉の甜麺醤炒め
小松菜の人参おろし和え
焼きパプリカ
蓮根と人参の煮物
モヤシの和え物
ナメコと卵のスープ
白米ご飯2杯
プリン体に関係なく、健康の大原則の「肉は控えめ、野菜は多め」ですね。
キャベツだけが安くて、冷蔵庫の中にキャベツが2玉、という状況なので、当然たっぷりのキャベツを炒めて合わせます。
肉を炒めたフライパンでキャベツを炒めて、旨味をしっかりキャベツに移します。
お皿にキャベツを広げて肉をのせれば見た目も綺麗。
肉料理として印象付けることができます。
本当はキャベツのほうが量が多いし、キャベツの炒めものなのですが……。
小さいパプリカ。赤くなる前に収穫された訳あり商品に手を出しました。
小さくてもパプリカはパプリカ。しっかり焼けばそれだけで甘みがグッと出て、何もつけなくても美味。
こんな気候では、農家の地物のパプリカですら、もう大きくならないよなぁ……庭の花壇も入れ替え時かなぁと思いました。