庭の花壇の最後の蕪菜の葉の部分。蕪自体はほとんど育っていない代わりに葉はたっぷりあります。
どんどん使っていきます。
できればむね肉も避けたいのですが、家計の問題とやはり鶏天はふわっと柔らかい肉質が美味しいので、今回はむね肉。
衣が付いてボリュームが出る分、プリン体の素である肉を減らします。揚げた後で半分に切って、数を増やす作戦。
その上に、蕪の葉と梅干をペーストにして、味を調えたものをたっぷり。

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鶏天の梅蕪ソース
添え野菜
蒟蒻の煮物
ヒジキの煮物
チンゲン菜のサラダ
キムチ(市販品)
油揚げとナメコの味噌汁
白米ご飯2杯
むね肉を使ってしまったので、小皿は蒟蒻、ヒジキ、味噌汁の具はナメコと、できる限りプリン体の少ないものを使っています。
味噌汁にも蕪菜の茹で汁を使ってプリン体の多い魚(鰹、煮干しなど)の出汁を減らしています。
ここまでやれば、むね肉も安心して食べていただけます。