クリスマスに出せばよかったかな?とちょっと後悔しました。
オーブン使わずフライパンで型も使わずに作ったミートローフです。
ミートローフって、切る時が意外と崩れやすくて大変ですね。
出来立ては特に大変。
これは作ってから実は冷凍してあったものです。
年末年始用の自家製冷凍食品の実験。切り分けも成功したので、
次のお買い物でひき肉を仕入れてこようと思っています。
ミートローフ
添え野菜
シメジのマリネ
ヒジキとラディッシュのサラダ
豆苗の人参おろし浸し
糠漬け
アカモクとダイコンと卵のスープ
白米ご飯2杯
ソースは市販品の普通のウスター系のソースに、赤ワインその他を
加えてそれらしく作ってみました。
添え野菜はジャガイモと人参を芯にしたロールキャベツ。
このぐらいの添え野菜があるとボリュームがあって、添え野菜だけ
でもかなりお腹が膨れるのを助けてくれます。
ミートローフをついついたくさん盛り付けたくなりますが、プリン体
を考えて、小ぶりのハンバーグ一個分程度で留めておきたいです。
そのためにも添え野菜でのボリュームアップ効果は重要。
生野菜は見た目のボリュームを上げてくれますが、たくさんお食べに
なるお隣さんのような方の痛風ケアには、実を取るほうが効率的。
火を通した野菜は一口に見えても野菜量が多くなり、メインの肉や魚
に頼らずとも満腹にすることができます。