焼き餃子。いつもなら野菜をたっぷり入れますが、野菜室スカスカ。
やむを得ず肉餃子になりました。
餃子は市販チルド品を買うこともありますが、自分で包んだ方が断然
美味しいです。と言うのも、格安品しか買わないから。
子どもが留守で、お隣さんだけ食事が必要な時に活躍。
「何やらエキス」も入っているけれど、肉の量は少なくてプリン体も
大して無さそうな格安チルド品の餃子は便利食材。
今回は下の娘のリクエストで水餃子。お隣さんだけ焼き餃子。
水餃子は作って時間が経つとブヨブヨになってくっついてしまうので。
肉餃子
添え野菜
蓮根と蒟蒻の煮物
モヤシの和え物
茹でコーン
糠漬け
エノキダケと葱の味噌汁
白米ご飯2杯
本当は皮から作りたいです。でもまあ、市販の皮で。
近頃は市販の皮も種類があって、大きさも厚さも選べて楽しいです。
米粉の皮もありますね。
お隣さんだけご飯。女子は中国の人のように餃子でお腹いっぱいにします。
たぶん、食べる数は少ないけど。
だって、知り合いの中国の人に聞いたら「一人50個目安で用意する」そうで。
女の子でも20~30個は食べちゃうってことでしょうね。
当然、それは親戚が集まる特別な日のためのものでしょう。
余ってもいいから不足ないように用意する。おもてなしの心がけですね。