痛風ケアは金銭的に無理しなくてもちゃんとできますし、病院食みたいなものでもありません。
病院代や薬代を払うより断然いいと思います。
個人的には必要な方には是非チャレンジしていただきたいと思っています。
夏の間のほうが高くて買えなかった茄子。
近頃皆さんが飽きたのか見切り品ワゴンでよく見かけるようになりました。有難く購入させていただいています。
お隣さんには茄子だけでは物足らないので、お肉と合わせます。
片面にひき肉の種を付けてソテーしました。和風のたれを絡めてできあがりです。
今、人参は傷みかかったものを特売で一本98円等で売っているような異常な高値で、見切りワゴンにも出ませんね。
白菜は6分の1か8分の1ぐらいに小さく見えても4分の1で100円程度で特売。
まだ高いのでお隣さんが購入してきたスカスカした白菜をチビチビと大事に使っています。
ここ1週間ぐらいで一気に小松菜とチンゲン菜が並び始めて、98円の特売になっていて助かりますね。
見りきワゴンや特売ばかりで手に入れるものでも痛風ケアは可能という事を、このブログでわかっていただけたらと思います。
茄子のひき肉つけ焼き
添え野菜(茹で南瓜、モヤシ)
茹でピーナツのマヨネーズ添え
水菜の味噌だれかけ
茹で人参のサラダ
鰹風味沢庵(市販品)
白菜と油揚げとなるとの味噌汁
白米ご飯2杯
このメニューで変わった所では茹でピーナツ。
いただきものです。
驚くほど大粒の高級ピーナツでどちらかというとピーナツはあまり好まない私でもビックリするほど美味しかったです。
高品質のものは確かに美味しい。金額をたくさん払えるなら、見かけよりもこんなふうに素材そのものの質を上げるような使い方がしたいものです。
健康的で美味しくて幸せ感がありますね。
私は何もつけずにそのままいただきましたが、お隣さんにはマヨネーズを添えました。
それから漬物床に入れる野菜が枯渇気味なので、久しぶりに沢庵を購入。
その時々の状況に合わせて臨機応変です。
さて、今からカウンセリングの勉強会で県外の宿で一泊してきます。
頭痛が心配ではありますが、こんな状態でも今までもなんとかやり過ごしたので、なんとかなるでしょう。
ダメダメと自分で悪い方へと思い込まないことも必要です。
なんとかなると思うことってとても大切です。