めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

焼き油揚げ入り沖縄そば出汁ミニうどんシラスと新生姜漬けの手毬寿司

調子を崩している娘用の胃腸ケア料理。お昼を食べると言うので作ったのはうどん。

ヒット中の沖縄そば出汁に、よくあるスーパーの一食分ずつの茹でうどんの一人前入れて、沸騰するまで待つ。

味が程よく染みて美味しくなります。

焼いた厚揚げと葱のトッピング。

盛り付けるのは半量ずつでミニうどん二人前。

私も付き合って胃腸ケアならぬダイエットの無駄打ち。

娘は痩せて、私は痩せるわけがない……。

焼き上げ入り沖縄そば出汁ミニうどん

焼き油揚げ入り沖縄そば出汁ミニうどん
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シラスと新生姜漬けの手毬寿司

シラスと新生姜漬けの手毬寿司

そしてバイトに持って行けるように、好物の酢飯で手毬。

生姜の甘酢漬け(ガリ)はもう終わり掛けの味。夏の終わりと共に、風味が落ち始め、残り少なくなっていきます。

滅菌効果、食欲増進、酢の栄養で弱っている時にはお勧め品。夏バテ防止に毎年漬けてケチケチ節約の暑い夏を乗り切ります。

刻んで酢飯に混ぜて、カルシウムやタンパク質を補充するためにシラスも混ぜます。

いつもなら胡麻を入れたくなるところですが、消化しないのでやめました。

ここ二日ほど、夜が涼しいです。そろそろ開け放つ窓を減らす必要が出てきました。

このまま秋になって行ってくれたら、娘の体力の消耗が少しは抑えられて復活しやすくなります。

やっぱりお彼岸。

今年のお参りは少し早めに先週、私だけが参加して済ませました。

涼しくなってくると、今度は寒くなる前にそろそろ大掃除という気持ちになります。

今年はちょっと自分の本棚を綺麗にしたいなと思っています。

掃除でさえも、いつも自分の部分が後回しでやりきれなくて諦めることが多いです。

一生自分後回しのダメダメ人間のままなのでしょうか……。