いつも通りですが、買える野菜だけでなんとかケア料理を続けています。
必然的に、食材が偏りますが、我慢がまん。
ここ1か月、玉葱が恐ろしいほど値上がり中ですね。謎です。
人参も高くて、屑人参が安く売られていた頃に作ったさつま揚げの煮物です。
玉葱は入れられませんから、昨年中に買ってあった芽がでかかったジャガイモと格安屑人参を使いました。
白味噌煮です。白味噌はお隣さんの地元が白の田舎味噌なのでツブツブが残っているのを好まれるため(娘は嫌いますが我慢させて)そういうものを買っています。
煮物に使うと、見た目がアクみたいで綺麗ではありません。
さつま揚げとジャガイモと人参の白味噌煮
牛蒡の煮物
ピーマンと人参の炒め物
小松菜のお浸し
赤蕪の甘酢漬け
豆腐と葱と油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯
でも、味が美味しければ気にしないのが家庭料理。
見切り品ワゴンの牛蒡、ピーマン。特売の小松菜。
なんだかんだ、毎日ケア食がそこそこきちんと、美味しい状態で続いています。
物価高はとても厳しいので、続けられなくなる日が来るかも?と思いつつ、そうなったら、そもそも家族が飢え始めるでしょうね。
痛風って贅沢病と言われていたぐらいですから、痛風に対抗するケア食というのは格安品で賄えるということかもしれません。
ラッキー!!と思っています。