冷蔵庫到着まで延長二日。つまり一日乗り切ればその次の日には安心して
買い物に行って、ケア食を普通に作れる見込みが立ちました。
トラブル後に急遽補充した特売グリーンリーフレタス、見切りワゴンの茄子、
見切りワゴンの小松菜を使って、ケア料理と、女子も同じメニューの小皿抜き
という通常パターンで乗り切りました。
豆のかき揚げとナスの天ぷら
添え野菜
切り干し大根の煮物
小松菜の人参ドレッシング
刺身蒟蒻(市販品)
沢庵(市販品)
麩と葱の味噌汁
白米ご飯2杯
骨付きソーセージ(いただきもの)
この豆は塩茹豆の真空パックとして日持ちするようになって売っていたもの。
急に小皿が一品足らない時や、うっかりタンパク質を減らし過ぎた時や、
非常時に使えるので、時々買っています。
下の娘、豆嫌いです。大豆とキドニーのかき揚げなんて絶対食べません。
豆の天ぷらは美味しくて、苦手さんには煮るより食べやすいのですけどね。
ずっと冷蔵庫に入っていた刺身蒟蒻、これも豆と同じ使い道です。
こういう時に使うためもの。封を切って小皿に。乾物でお味噌汁。
野菜3種を買い足せたことで、十分な痛風ケア食ができましたね。
タンパク質は豆と麩。植物性ばかりですが、この際OKで厳しめケア食。
下の娘のメインは茄子だけかなーと思っていたら、彼女は出先でたまたま
いつもの骨付きソーセージをいただいて来ましたね。グッドタイミング。
厳しめケア食になっていましたので、お隣さんにもおまけに一本追加。
これで、家族全員不満無し。
あとは翌日の冷蔵庫の配達を楽しみに待つだけとなりました。