野菜不足。見切り品ワゴンで80円で仕入れたケール。
申し訳程度にお皿にのせて、その上に炒め物をのせました。
人参かなにかが無いと彩りが悪いです。
手に入ったのは葱だけだったので葱、それに蒟蒻で嵩増しして豚肉を炒めました。
定番の酒、味醂、砂糖、醤油の味付け。
仕上げに柚子入りの七味を振りかければそれだけでいい風味のご飯のすすむおかず。
野菜不足もなんのその…とは行きませんが、それなりに健闘中。
葱と豚肉と蒟蒻の甘辛炒め柚子七味がけ
モヤシの和え物
まだか漬け(いただきもの)
豆苗のお浸し
黒糖梅干し(いただきもの)
焼き油揚げとワカメの味噌汁
白米ご飯2杯
お隣さんの冷蔵庫掃除で出て来てまだ食べられそうなものをこちらの冷蔵庫に移動。
早速小皿に盛り付けます。そうしないと自分の親が折角送って来てくれても
食べずに腐らせるだけですからね。お皿に盛りつければ食べていただけます。
郷土料理なのか何か、大豆と昆布と切り干し大根?と人参のパラパラとした
不思議な食べ物。名前は漬物と書いてありますが漬物らしさはどこにも無し。
梅干しは黒糖と大きく書いてありましたが、久しぶりに強烈な酸味と強烈な色。
ご実家からのものは、いつもこうやって少しずつ盛り付けてお隣さんにしっかりと
食べていただきます。
女子はいつも味見程度。だって、息子のためにわざわざ送ってくださるのですからね。