昨日の記事の豆腐料理。
豆腐を器一杯サイズにに切り落とし、ひき肉をたくさんのせるために中を少しくり抜きました。
切り落とされた部分とくり抜いた部分が残ります。
その豆腐の残骸と、豆腐の真ん中にのせた葱とひき肉のピリ辛炒めの残りが女子用ご飯の割り当て分となります。
形が悪いし、下の娘は豆腐の煮物はあまり好みませんので別料理に。
と言っても、そのままぐちゃぐちゃにして卵でとじただけですが……。
でも、美味。
麻婆丼より円やかで食べやすいと娘は大満足。
辛いの苦手さんですからね。
食欲が落ちている時は中華風より和風の味が食べやすいですね。
彼女は脂肪分を体が上手に処理できないようなので、お隣さんに使った後のひき肉炒めの油をペーパーで取れるだけ取って、使いました。
ほんのりの辛さと油分。このぐらいがちょうど良いです。