これは先月、娘が食欲不振真っ只中で、ろくに食べれもしないのに食べたがった料理。
どうせ食べられないと思って、お隣さんに盛り付けた残りは、その3分の1。
それで娘と私の二人分になるだろうという予想でした。
食べられない中で、娘はその半分以上食べました。
味噌汁その他残しましたが、食べられるものなら何でもいいから食べてくださいというスタンス。
残したものは数時間後に食べる時もあり、朝までに冷蔵庫に戻っている時もありでした。
後からでも食べそうだと思って、私はお味噌汁かけご飯でおしまいにしておきました。
苦手な食べ物もありますが、基本好きなものが多い娘です。
チンゲン菜も好きな野菜の一つ。
見たら食べたくなったのでしょうね。
好きなものがたくさんあって、とても助かります。
チンゲン菜と人参と鶏ひき肉の炒め物
レタスのサラダ
魚肉ソーセージ炒め
モヤシのサラダ
沢庵(市販品)
油揚げと椎茸と蒟蒻と葱の味噌汁
白米ご飯2杯
お隣さんにはごめんなさいという感じ。
タンパク質も少ないし、必要以上に厳しめケアになってしまいましたが、仕方がないですね。
思い切り緩める日、思い切り厳しめの日、普通の日、ほどほどの日。
いろいろな日がありつつ、なんとなくプラスマイナスで相殺されのに近い状態であれば、尿酸値が限界を超えることも無いと思います。
プラスを長く続けてたくさん溜め込むのが危険なので、飲み会や外食の前後の日には厳しめケアにすると安心かなと思います。