冬からずーっとキャベツづいています。あ、玉葱も。
先日作った「パンチェッタとジャガイモのスパゲッティ フォリ・エピのせ 」の残りのパンチェッタ、たくさんあるキャベツ、玉葱で洋風煮物。
フレッシュトマトの酸味がアクセントになります。
大切りにすることで、ボリューム感が出て野菜だけれどメイン料理に持ってくることができます。
野菜の材料が同じであっても、ベーコンやハム、ソーセージ等加工肉は、それぞれの風味の特徴が出て、何を選ぶかで味が違ってきますね。
洋風煮だけれども、味噌汁。
日本の家庭料理感満載ですね。材料はありきたりですが、切り方と盛り付けを変えることでお味噌汁も雰囲気が変わります。
このところ、明日の通院やら出店じゅんびやらでバタついておりまして、手抜き料理を誤魔化すことに終始しております。
お味噌汁の盛り付けで誤魔化したら、お惣菜で一皿。
大切りキャベツとパンチェッタの洋風煮込み
小松菜のごまだれかけ
コロッケ(総菜)
モヤシのキムチ和え
大根の醤油漬け(市販品)
豆腐と油揚げとナメコと分葱の味噌汁
白米ご飯2杯
明日、便乗間借りの出店です。
毎月のように行っていた市外の商店街はお断りして今年から行かなくなりましたが、年に2、3回の市内の所は同じメンバーに参加させていただいています。
カラーセラピーは間借り出店ではほとんど売れないので、目に見える商品を制作。
まだ途中で完成していません。今から材料を調達に行って最終仕上げをします。
なんとか明日の朝までに仕上げたいと思っています。
正直に言うと、前回の売れ残りがまだあるにはあるのですけれども……。
前回は布を使ったブローチやマグネットや髪留め。
今回はレジン使用でネックレスやチャームを作って、道行く人の反応を見てみたいなと思っていますが、目が見えなくて……苦戦中。
手芸も厳しい目の状態になりました。
社会復帰はそれよりは大雑把な料理か……でも、この先もっと見えなくなるので早めにカウンセリング系だけで生活を成り立たせないと、生命維持できない日が来てしまうなぁ……。