めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

モツ炒め(市販味付け品)の温野菜添え

普段、味付けのされている食品、加工品や、肉、魚などをあまり使いません。

なぜかというと、味付けの中に「見えないプリン体がどのぐらい入っているのか」が全く計れないからです。

それでも、このところ体調が悪くて、料理するのも大変です。正直なところ、買い物に行くだけで精一杯な時もあります。

そんな時はお隣さんにだけのメインおかずになるお惣菜や、チルド品、こういう味付けされた材料を買うこともあります。

値引きシール付きで、一人分だけなら安くて家計も助かります。

私が苦手なこういう物も提供できますし、量だけチェックして他のおかずを野菜でまとめれば、プリン体の量が分からなくても大丈夫です。

それにお手軽簡単。これはパックから出して炒めて盛り付けるだけ。

モツ炒め(市販チルド品)の温野菜添え

モツ炒め(市販チルド品)の温野菜添え
ブログランキング・にほんブログ村へ

モツ炒め(市販チルド品)の温野菜添えの痛風ケアメニュー

モツ炒め(市販味付け品)の温野菜添えの痛風ケアメニュー

モツ炒め(市販味付け品)の温野菜添え
小松菜の和え物
青海苔(ヒトエグサ)の佃煮
モヤシのサラダ
米麹漬け
蒟蒻と油揚げと牛蒡と蕪菜の味噌汁
白米ご飯2杯

 

こういう如何にもという感じのレトルトや外食の味付けをお隣さんは好みます。

こういうのがご家庭の味だそうなので、好きと分かっているから(私としてはチープな味に思えるけれども)安心して出すことができるのも助かります。

小さくなったキャベツは芯も一緒に大きな櫛切りにして人参と煮ました。一緒に盛り付けることでボリューミーになります。

今年は生のヒトエグサもいつもより早い季節ですが、目にしました。値引きシールがついたので買って、佃煮にして冷蔵庫に保存。それを出しました。

素材の数が不足気味なので、お味噌汁に4種類を入れて、栄養バランスを整えるという手抜きパターンを採用。

手間をかけずに、あっという間にケア料理のできあがりです。

女子はもう、お味噌汁があるからいいなと、テキトー。残り物と納豆。