私が時々作ってしまう名前に困る料理……。
これも名前に困る料理で……食材のメインは玉葱です。
ひき肉はメインでは無くて、単なるつなぎ。薄く切った玉ねぎを豚挽き肉でくっつけたもの。
なんとなく丸くまとめたら見た目ハンバーグ?それを焼いて、和風味で煮込んだ和風煮込み玉葱バーグです。
これは味だけでなくケア料理としてもいい感じですし、我が家ではリピートありになりそうです。
豚ひき肉入り和風煮込みオニオンバーグ
牛蒡と人参のサラダ
小松菜の塩麹胡麻和え
モヤシの和え物
糠漬け
ワカメの味噌汁
白米ご飯2杯
今日は、下の娘と以前「ほうとう」の記事内で触れた服屋さんに行きます。
似合いそうな服が入荷したとの連絡。
買わなくても試着だけでOKというお店です。
服で気持ちがアップして元気にその人らしく生きて欲しいという店主の願いというか信念で営業を続けてくださっています。
私も見習いたいです。
実状は開店休業状態ですが、私も看板は出しています。必要な人と繋がれる僅かなチャンスであろうと逃さないためです。
コロナでますます生きづらくなった世の中で、苦しむ人が少しでも気持ちが楽になるように。私がまだ生きているということの理由はおそらくほかにありません。
私が今こうして生きていること自体が、人はどこまで追いつめられようと、酷い目に合おうと、相手を恨むことも無く立ち直れることがある、楽な気持で生きることですら可能だという証拠でもあります。
人は人が救うのです。救ってくれるのは自分自身の心でもあり、カウンセラーや周囲の好意的な人たちの心、本来の人としての素晴らしい力です。
カウンセリングやカラーセラピーの希望者は全然やってこないけれど、諦めずに何とか伝えていきたいし、生きづらさの軽減のお手伝いをさせていただきたいと思っています。