めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

黄身味噌だれのヒジキと魚肉ソーセージと水菜入り擬製豆腐のソテー

なんだかとても長い料理名になってしまいました。

一昨日と昨日で紹介した「ヒジキと魚肉ソーセージ入り擬製豆腐の汁」。

一昨日には「残り物を使った」と書きましたが、何の残り物?ってなった方もいらっしゃるかと思います。

これの残り物です。

お豆腐を1パック使いましたので、4つできちゃいましたが、今は上の娘がいないので3人分でよくて……。

その残りを三等分に切って汁物に加工したのが一昨日の写真です。

残り物を使う時に何を気を付けるかというと「残り物感が無いように」ということ。

同じ物がまた並んだ、昨日も食べたということにならないように、残り物は全く別の味に加工するか、一日二日、間をあけて軽く加工して出します。

女子は全く文句を言わないので娘に出す時はそんなことを気にしませんが、お隣さんにはかなり気を使います。

ということで、これは汁を作った二日前の夕食になります。

黄身味噌だれのヒジキと魚肉ソーセージと水菜入り擬製豆腐のソテー

黄身味噌だれのヒジキと魚肉ソーセージと水菜入り擬製豆腐のソテー
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黄身味噌だれのヒジキと魚肉ソーセージと水菜入り擬製豆腐のソテーの痛風ケアメニュー

黄身味噌だれのヒジキと魚肉ソーセージと水菜入り擬製豆腐のソテーの痛風ケアメニュー

黄身味噌だれのヒジキと魚肉ソーセージと水菜入り擬製豆腐のソテー
里芋の煮物
チンゲン菜の和え物
モヤシのキムチ和え
牛蒡の醤油漬け
ナメコと油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯

お豆腐なので、思い切って大きめにしました。

フライパン焼いたので、ひき肉を入れていない豆腐ハンバーグといった感じで、柔らかな食感です。

豆腐と具材を繋ぐために卵を使いましたが、白身だけにしました。

真っ白に仕上がります。

黄身はどうするかというと……ソースが作りたかったのです。

黄身酢の要領で作りますが、材料に上品な白味噌(昨日の茄子の田舎味噌ではない京風)を入れて練り上げました。

上に水菜を飾って黄色の味噌だれをかけたら純和風のオシャレでヘルシーな一品に。

でもなんだか、写真がボケています。

カメラで写真が撮れないぐらいまで視力がヤバい状態になってきています。

だいたいはカメラが勝手にピントを合わせてくれるので大丈夫ですけど、日常生活に支障あり。

諦めて眼科もセカンドオピニオンを考えています。

明日、勉強会から戻ったら、来週中にチャレンジしようかと思っています。とりあえず、今日から明日は宿に缶詰で、しっかり濃い勉強です。