今日は午前午後と講座に出席。体調に問題なく、無事帰宅しました。
午前も午後もテキストを音読、そしてなぜか私に多い先生の「なんか言え」というリクエストに、皆さんの笑顔。
心についての勉強は辛い話も含まれるけれど、やっぱり心が洗われる感じがあって、ホッとします。
コロナで開催地も減ってしまったし、開催回数も減ってしまったのが残念ですが、そんな中でもできる勉強はしっかりやりたいなと思います。
このブログは料理ブログなのであまり個人的意見のようなものを書くのを控えていたのですが、我が家のコロナ騒ぎでついつい、この一週間でいろいろ書いてしまいました。
ケア料理の復活と共に元に戻しつつも、よもやま話のカテゴリで心の話も分けて書いていきたいなと思います。
ケア料理復活の二日目はこんなご飯。
鮭アラのネギレモンソテー
キャベツロールサラダ
茹で人参のサラダ
モロヘイヤの胡麻だれかけ
沢庵(市販品)
冬瓜汁
白米ご飯2杯
値引きシール付きのアラをオリーブオイルとネギでソテー、レモンの香り。
野菜が高かったので湯通ししたモヤシを盛り付けた上にソテーをのせました。
キャベツの外葉はいつものようにサッと茹でてロールに。
茹で人参は手抜きのために前日に一緒に茹でて残しておいたもの。
モロヘイヤはサッと茹でて、市販の胡麻だれ。
沢庵も市販品。
冬瓜汁はとろみ無しのバージョンです。
手抜きも含めて、徐々に普段通りという感じですね。