めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

魚肉ソーセージとキャベツのサラダ

元気を出したい気分です。トマトを添えて赤色を取り込みました。

昨日のようなことを書くと、「どの家庭にもあることで愚痴を言っている」だの「不幸ぶっている」だのと非難したり嫌がったりする人がいますが……そういう点について大袈裟に話をしたり、嘘をついたりしたことはありません。

話していることが「単なる事実でしかない」ということが伝わらないですね。それに対して自分が不幸だなんて一度も言ったことが無いし、思ったことも無いのですが。

私が興味のある部分は、自分の中でそういう事実の体験から何を学び、それをどのように自分の心が捉え変化していくかという、あくまで個人的な内面の変革の部分。

そういう私のような人間は少数派で変人になるようです。変人万歳!

正直、かなり疲れていますが、休んでいられません。

なぜか私が何かをやろうとすると、必ずそれを邪魔するようなものがやって来ます。

環境、状況、人の口出し、頼まれ事……その時々で違いますし、重なって来ることも多いです。

以前はそこで、自分のことを簡単に諦めていました。その結果が今の生活苦。

よって、今回は負けないつもりです。

自分のためのこともやり抜く決意で、こんな色を無意識に選んでいるようです。

魚肉ソーセージとキャベツのサラダ

魚肉ソーセージとキャベツのサラダ
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竹輪とモヤシのカレー炒めの痛風ケアメニュー

竹輪とモヤシのカレー炒めの痛風ケアメニュー

竹輪とモヤシのカレー炒め
ニラの中華風お浸し
魚肉ソーセージとキャベツのサラダ
厚揚げの煮物
いぶりがっこと梅干(市販品)
焼き油揚げと小松菜の味噌汁
白米ご飯2杯

 

プレーンなドレッシング(酢またはレモン、塩、胡椒、好みのオイル)で予め和えて冷蔵庫で少し(他のおかずを作る間ぐらい)置いておきます。

好みがありますが、漬け込むもの、和えて時間を少し置くもの、和えてすぐ食べる、上からかけるものという、サラダの三種類の調理法を選ぶ時、食材、切り方で選びますね。

それプラス、私は食材の量でも選びます。たくさん野菜がある時、たくさん食べさせたい時には水分が抜けて嵩が減る漬け込みや漬け置きタイプにします。

反対に食材の量が少ない時は多く見せる切り方をして、ドレッシングは後がけにします。

食材を残さないエコ、食材を有効利用する節約になります。

モヤシのカレー炒めはカレー粉炒めではありません。私、あれは好きじゃないのです。色と香りだけの深みの無い味、まさに「風味」になる気がして……。

カレールー、または普通に作ったカレーの残り、レトルトカレーを使った時に少し除けて置いたものを調味料として使って炒める方が断然味が良いです。香りの不足はガラムマサラなどでささっと補えます。

これもエコで節約です。