夏の焼うどんです。
レッドオニオン、ズッキーニ、赤と黄色のパプリカ、トマト。
出汁は鶏手羽元の(お隣さんのためにプリン体を減らす下茹で時にできる、コラーゲンたっぷりプリン体もたっぷりのプルプルの)茹で汁。
肉は入れていないけれど鶏肉の栄養はたっぷりという、消化器系全体が弱っている娘のための焼うどん。
色も色彩心理を使っているカラーセラピーで胃から下に力が湧く、黄色から赤を中心にしました。
今年は私も娘も、親切を装って人を傷つけるような心無い人の圧力を受けることがしばしば重なるように次々とやってきています。
メンタルにはとても悪い状態です。
それでも、なんとかお互いにお互いの生活を成り立たせないと生命維持できませんから、人付き合いを断ることで安全を手に入れる贅沢もできず、心をえぐられても、多少の出費でさらに生活が苦しくなっても、屈しているわけにもいかず……。
あちこち傷を増やしながら癒す間もなく、行動を続けていて不健康な生活。
子どもが生まれる前に、せめて小さい頃に、親と夫の都合のためだけに生きるのではなく、自分のためにも生きていたらと(実際不可能な環境でしたが)後悔ばかり。
致し方ありませんが、この状態が長期になると生命維持にまで危険が及ぶということを既に自分で体験済みですから、急がねばと焦ります。
自分だけならいい(とは言え、また死の淵で茫洋とはしたくない)けれど、最低限、娘の邪魔にならぬように。親である以上、できれば少しは支えになれるようにと願い、今は突っ走るしかありませんね。
このブログでも、こんなふうに活用してくださる人がいるのが救いになっています。
【ECO&FIRE料理】ギリギリ炒め物[ECO&FIRE指数:7] | 【ECO&FIREブログ】新時代版 持続可能な生き方へ
たかが炒め物、されど、炒め物。難易度が高いものなのにとっても早い成長ぶり。