めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

手抜きミートローフ和風だれ

我が家の定番手抜きミートローフ。見た目と材料はミートローフですが、作り方はハンバーグなので、簡単。

細く丸く成形して作って冷凍しておいたので、解凍。

痛風ケアですから、プリン体を減らすために薄く切って野菜の上に盛り付けて量を多く見せます。

ミートローフを細めに作っても、こうしたら見栄えもよくなりますね。

今回は醤油ベースの和風のたれを作ってみました。

材料に鰹出汁を使いたいのはグッと我慢。

手抜きミートローフ和風だれ

手抜きミートローフ和風だれ
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手抜きミートローフ和風だれの痛風ケアメニュー

手抜きミートローフ和風だれの痛風ケアメニュー

手抜きミートローフ和風だれ
ほうれん草のお浸し
青海苔(ヒトエグサ)の佃煮
牛蒡のサラダ
キムチ(市販品)
さつま揚げとキャベツの味噌汁
白米ご飯2杯

 

昨日はさすがに先週からの疲れが出て、いつもの浅い眠りながらもそこそこ眠ることができました。

でも、まだ眠いです。深く眠れない習慣になっているので仕方がないけれども…。

もう少し、自分のための美味しい生活をするように心がけなくてはと思いますが、相変わらず、一番お隣、二番娘たち。三番はそのほかの大勢の人たち。

マインドコントロールのせいかもしれないけれど、本当の性分かもしれません。自分でも、もはやわからない状態です。

壊れかけている体が来週の宿泊に耐え得るように、今週は休んでおきたいし、何年ものブランクがあるので発表の草稿をきちんと準備しておきたいけれど、やはり困っている人を優先したくてセラピーの予約を受けました。

生き辛い世の中で、世界、政治、経済の情勢がどうのこうのも重要ですが、遠い場所に居て苦労している人に思いを馳せ、できる援助をすると同時に、身近なところで大変な思いをしている人が助けを求めてのばしている手に気づいて、その手をきちんと掴める人でありたいと思っています。

メディアで取り上げられていることだけが世の中で起きていることではないし、地位も権力も自分が生活するお金もないレベルの人間の私は国をどうのではなく、世界情勢がどうのということよりも、自分ができることをしたいと思います。

近くの人の苦悩に、命に、目を向けずにいてはいけないと思っています。