厚揚げを少しこってり系の味わいのおかずにしたい。
厚揚げと同じ大豆加工品の醤油や味噌は相性が良くて、味付けがそちらに偏りがちです。
でも、痛風ケアで登場頻度が多くなると飽きますから、簡単に味を変えてこってりにシフトするには……マヨネーズのように、いつも家にある調味料で味変できると楽ですね。
厚揚げは油があるので油無しで炒めて、少し水分を飛ばしながら火を通します。
マヨネーズ(カロリーの少ないタイプのほうが油っぽくならず、風味がよく残る気がします)、醤油を入れて味をつけてから、小松菜、酒などを少し加えて蓋をして野菜と調味料の水分で煮ました。
厚揚げと小松菜のマヨネーズ炒め煮
ひじきの煮物
薩摩芋の胡麻揚げ
ピーマンの和え物
切り干し大根の煮物
大根皮と人参皮と油揚げの味噌汁
白米ご飯2杯
今日は勉強会に行きます。先月は自粛しました。
今日も戸惑いましたが、一人で机上に向かうものより体験できる生の学習のほうが確実に有意義で、できる限り欠かしたくないので、行くことに決めました。
軟禁生活が長かったのでコロナになっても引き籠り慣れてしまっています。
違和感なく暮らしているというより、コロナでもスーパーに自由に行って買い物できるので当時より格段に自由な生活ということもあり、漫然と日々が過ぎて行きます。
これは危険です。
将来設計(老後)が全くできず、日にちが長引くほどに生活費を得る見込みはガクンガクンと減っていきます。
かと言って、普通に仕事に就ける健康状況では無いです。
生活の不安は増える一方で、体調は悪くなるばかりという負のループを何とか脱するためにも勉強は欠かせません。
今できることは勉強を続けることぐらいです。何もしないでいると絶望感にさいなまれてしまいます。
今の状態で仕事が手に入るとは思えなくても、チャンスが来たらすぐ行動できる実力を身に着けておかなくてはという感じです。