「プリン体祭り・プチ」開催です。
子どもの頃はよく天丼を作りましたが、結婚後はあまり作らなくなりました。
お隣さんの仲では「丼=手抜き」という印象になるのと、丼よりも盛り合わせのほうがテーブルの上にお皿が広がる分、たくさん作ったように見えるようでした。
子どもの頃に作ったのは天丼と言っても必ず海老天だけで、海老2尾が一人割り当て。子どもにも割り当てられました。海老天丼だけは特別扱い。
今でもそういうのが食べたい私です。
でも、お祭り開催前に炊き込みご飯作っちゃいましたし、天ぷらにするような海老は高くて手が出ません。
そういうわけで、こうなりました。
鯵開いたものが2枚130円、鮭2切で235円、シラス、158円。二人分です。
庭の最後の赤と緑のピーマン、常備品のひじき、人参。
女子的にはなかなかの贅沢丼。
青魚とシラスを同時に食べるなんて、普段はできませんし、さらに鮭を足しているという、プリン体ブリブリ状態です。
女子用ですから衣は薄くして、油っこくならないようにしました。
口とお腹は大満足です。
でも、体は余計に疲れましたね。困ったものです。体の休養ができる日はもうちょっと先になりそうです。