昨日の洋風天津飯の、痛風ケアのためのお隣さん用のプレートです。
女子はこれとスープだけ。(あ、ご飯も茶碗に一杯未満で)
お隣さんにはそれだけではよくないので、小皿を用意。
いつもの茹でキャベツの外葉をロールにしたサラダに、サッと湯通ししたモヤシのサラダ。
庭の花壇のキュウリを使った酢の物。
それに……
お隣さんがいただいてきたキュウリを消費するための炒め物。
ハムと炒めて、火を止める直前にマスタードとマヨネーズを加えてさっと炒め合わせます。
サラダのようで、おかずになる、コクのある一品に仕上がります。
洋風天津飯のモロヘイヤあん
キャベツロールサラダ
モヤシのサラダ
キュウリとハムのマスタードマヨネーズ炒め
キュウリの酢の物
豆腐と小松菜のスープ
さて、お知らせ。
ブログサークルから訪問してくださる方へ。
明日からコメント欄、お休みさせていただきます。
理由は昨日書きましたが、自分時間を多めに取りたいなと。
気休めで終わるかもしれませんが、一週間から十日ぐらいを考えています。
今日の午後は勉強会です。
世の中コロナでいろいろ宣言中ですが、完全防備で行ってきます。
コロナだからと周囲からストップがかかり続けるのは本当に辛いです。
20年にわたるDV地獄からやっとの思いで立ち直ったというのに、また戻されそうな恐怖がコロナで自粛の雰囲気になってから何度もよぎります。
幾度も絶望感にさいなまれてしまっています。
他者に迷惑かけてまでは、という性格で、突っ走りきれないのですが、自分の将来や生活にかかわるであろうことは、残りの健康寿命を考えたらストップしている時間の余裕はありません。
10年の軟禁期間で自分を深く見つめて反省するだけの時間は十分過ぎるほど過ごしましたから、昨年からが私にとってやっと巡って来た行動すべき時間、人生のチャンスだったのです。
未だ自覚のない加害者に経済的依存している家計の予算は、家庭内別居した当初から比較すると激減しましたし、年金や税金の支払いに息もたえだえですが、一番酷かった頃に比べたらマシなほう。その僅かのマシ気分の分だけを自分の勉強に自分の残り少ない貯金を生活費と一緒に崩して充てています。
投資と言えば格好いいけれど、ものすごく率の低い、ただの博打。
今度はコロナで自分の動きが止められたからと言って、ここで何もしないでじっとしていればジリ貧状態で、元の木阿弥。
命があるうちは、生きていくために否応なく、すべきことはしなくてはなりませんし、すべてを犠牲にして生命維持だけをするのでは人とは言えません。
ということで、動けるところは動かせていただき、引きこもるところは引きこもり、重要度を見極めつつ、今後の人生では他者と同等に自分のことも大切にできるように、優先順位を間違わないようにしたいと思います。
社会復帰できるかどうかはともかく、寿命が来る前までにはなんとかするぞと……まだこの世に生かされているということは、そういうことだぞと……そういう気持ちです。