鰯を買った翌日に鰯をいただいたが上に、お泊り仕事が間に入りました。
お泊りということはプリン体の多い外食を朝昼晩食べ続ける日です。
家の鰯といい、プリン体オーバーの日が数日続いてしまったかもしれません。
オイルサーディンは日持ちしますので、冷蔵庫で保存したままにしておき、
間をあけて食べることができます。
その間に厳しめの痛風ケア食を挟みました。
竹輪のおからマヨ詰め磯部揚げ
添え野菜
魚肉ソーセージのサラダレモン風味
豆苗も胡麻和え
南瓜の煮物
沢庵(市販品)と黒糖梅干し(いただきもの)
厚揚げの味噌汁
白米ご飯2杯
竹輪の天ぷらは男性でも生や煮たものよりなぜか満足度が格段に上がるようで、
メインにしても文句が出たことはありません。不思議です。
簡単、時短の上に、痛風ケアにはもってこいの竹輪の天ぷら。
たくさんの油で揚げる必要も無くて、焼くように揚げるだけで済むのでエコ。
そして、天ぷらなら特売の格安竹輪でも美味しく食べられて家計節約に。
万能ですね。
竹輪の穴に詰め物をすると、これが一気に手の込んだ料理のように変身。
今回はおからをマヨネーズ風味で調理したサラダの残りものを詰めました。
穴の中のふわっとしたおからの食感とマヨネーズの風味がとてもいいです。