めのキッチンの美味しい生活

めのキッチンで実践して効果が出た「家庭でできる通風ケア料理」と「プリン体の減らし方解説」。また、普通食の創作料理を紹介しています。

痛風予防と尿酸値改善のために 1

これまであげた痛風発症のポイントは6つです。それを頭に置いて

対処すれば予防と改善に役立つはずです。

我が家はそれを緩い日も厳しい日もありますが、継続しています。

ハンバーグ(小さめ)定食

ハンバーグ(小さめ)定食

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ハンバーグ
添え野菜
ジャガイモと人参のサラダ
セロリとパプリカのサラダ
小松菜の和え物
沢庵(市販品)
玉葱とセロリと葱のスープ
白米ご飯2杯 

小さめのハンバーグでも野菜でお皿もいっぱい、お腹もいっぱい。

ケア料理に見えないケア料理が理想です。

 

ポイント1の対処法

たくさん食べる人にいきなり少量にする制限食は辛いです。
満腹感は満足感ですから、そこを奪うのはストレスになり、
長続きしません。
米の量は減らさない。むしろ増えてもいい。ただし、
炊き込みや炒飯など味をつけるものは出汁や具などのプリン体
無意識に多く入るのでできるだけ避けます。
お腹の膨れる芋、南瓜、蒟蒻、海藻などを取り入れるのも手です。

ポイント2の対処法

タンパク質の量をある程度まで減らす努力はしたいです。
が、その前に、
プリン体の多い甲殻類と魚卵、赤身の肉、青魚などを避ける
2タンパク質を肉と魚だけではなく、大豆とその加工品で補う
3タンパク質は水から下茹でしてプリン体を減らす
(症状と尿酸値がある程度落ち着くまで)
の3点をやってみましょう。
下茹では手間ですし旨味も抜けて大変ですが、それをすることで
ボリュームを一気に減らさずプリン体だけ減らすことができます。
3点を続けながら、肉の部位(赤身を避け脂肪や皮の部分を使う)、
魚の種類(干物、小魚、青魚を避けて白身を使う)を選び、
さらに、焼く、揚げるよりは煮る、蒸す調理法を増やしていくと、
着実にプリン体を減らせます。

ポイント3の対処法

野菜をただ食べなさいと言っても好きじゃ無いものは食べられません。
1汁物を野菜で具沢山にする
2タンパク質と一緒に調理して一緒に口に入るようにする
3生野菜より火を通して使う
この3点でかなり改善します。
1の汁物に野菜を多く使い、野菜の旨味で出汁を減らせます。
食べる味噌汁なら自然に野菜を摂ることができ、お腹も膨れます。
2は野菜嫌いの子供にするのと同じ感覚です。
ハンバーグのたねの半分ぐらいを野菜に換えてしまうなどです。
野菜炒めにバラ肉やひき肉を加えると肉の風味が野菜に移って
食べやすくなります。
3は野菜をたくさん食べるコツですね。生の酵素も摂りたいけれど、
負担なく量を取るなら生野菜サラダよりお浸しがいいですね。

ポイント4の対処法

これは、痛みが出ている間になんとかしてしまいます。
「痛いのだから我慢して」と言える間に少しでも慣れてもらいます。
そして、痛みの記憶が鮮明な間にケア食に完全に切りかえてしまいます。
痛みを忘れるころにはもう、それが我が家の普通食という感じに…。

 

ここまでは料理を作る人の手間と工夫でなんとかできることです。

作る側も食べる側も慣れてしまえばそれほど苦になりません。

一言で言ってのけるなら、通風ケアはこれだけです。

旨味の強い美味しい物は少量に、量を食べたいときは下茹でする。

簡単と言えば簡単な事です。

 

さてさて…ポンと5と6。

特に6について我が家には家庭の事情というのがありました。

書こうとすると気が重くて…それに長くなりますので日を改めて。